3回目の同一シリーズ作品寄せ集めジオラマです(笑)
これまで製作した「リフレクビート」シリーズをジオラマに並べてみました。
(2015年11月更新)
ジオラマ全景。 「初代」「limelight」「colette」「Groovin」「VOLZZA」全機種を並べてみました。総勢18台! もうフレームに収まり切れません(笑)
解説記事にあるように作者と「リフレクビート」の出会いは、2010年7月に京都のラウンドワン河原町店でのロケテストでした。 |
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「colette」5種。季節毎に外観が変わるというBEMANIシリーズ初の試みが特徴。 この機種から「ジャストリフレク」が下向きに撃てるようになりました。 曲の解禁方法も、季節に応じてバラエティに富んだ内容になっています。 さらに季節を越えて5種類目となる「All Seasons」が追加。 RPG風にボスと対戦する専用イベント「パステルワンダートラベラー」は、強敵のCPUとガチで勝負して、 自分のヒットポイントが0になると曲の途中でも即終了となる厳しいルール。 本来の対戦ゲーム機能を生かした面白い企画だと思います。
それにしても約3ヶ月毎に外装を取り替えるとか、2台以上置いてる店は作業が大変だったろうなぁ… |
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2014年6月デビューの「Groovin」と、2015年10月末日デビューの「VOLZZA」。 「Groovin」は音声やグラフィックによる、これまで以上に派手な演出が特徴。 しかし、プレイ中に容赦無く割り込んでくる音声の演出は、プレイヤーの間で物議を醸したようですが… シリーズ初の段位認定も、モチベーションアップに貢献しましたね。 因みに作者は左片手で3段まで到達しました。
一方の「VOLZZA」ですが、前作を引き継ぎつつ新たに「スライドオブジェクト」が追加されました。 |
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今や懐かしの「初代」と「limelight」。 「ライムライト」の明るいテーマも良いですが、「初代」のサイバーなデザインもBEMANIらしくて好きでした。 そういえば「jubeat」も「サウンドヴォルテックス」も、初代はサイバーなデザインだったなぁ… 初代の収録曲では「サマータイム」「choo choo train」がお気に入りでしたが、今や両方共削除されてプレイ出来ず…
もう一人でゲーセンに出掛けるのも気恥ずかしい年齢に差し掛かり、一時期のように頻繁に出掛ける事も少なくなりましたが、 |